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-- 活動内容 --
[ '08/09/01(Mon) ]
講習会 石井 康予 講師
9月のHSA協会浜松支部講習会は去年に続いてHAIR141の石井康予先生をお迎えしました。

今回も雑誌の切抜きなどをいろいろ用意して下さり、トレンドの説明をしてくださいました。その中で、今回は「トップにボリューム感のあるフェミニンなくびれスタイル」を教えていただけるとのことです。


ブロッキングもトレンドに応じて変化しているとのことで、特徴を教えていただきました。

まずはカットからです。パーマをかけた後の仕上がりをイメージしながらアウトラインを設定していきます。

ミドルセクションは、はねる部分に気をつけてカットしていきます。うしろで怖〜い飯尾先パイがみていますよ。

オーバーセクションも仕上がりをイメージした長さに設定していきます。

フロントは小顔効果を出すための方法を教えてくださいました。こちらでも後ろで恒先輩が厳しいチェックを行っています。

毛量調整に入ります。各セクションごとにレイヤー、グラデーションと分けてセニングを施していきます。

次に全体的に質感を入れていきます。ここでも、各セクションごとに質の違うスライドカットを施します。

次はパーマです。各セクションごとに中間巻き、根元巻き、毛先巻き、またステムに注意しながらパーマを巻いていきます。


薬液処理後、ブローして完成です。

今回のスタイルはトップにボリューム感を出すように巻いたパーマが仕上がりに生きていたと思います。また、カット、毛量、質感調整すべてにおいて、パーマの仕上がりをイメージしながらブロックごと、パネルごと、スライスごとにそこに必要なカットをしていくことが大事だと改めて思いました。

パーマスタイル完成後に同じウィッグでアレンジしたスタイルを作ってくださいました。最近のスタイルは毛の長さの差が大きかったり、セニングにより毛量が少なかったりするのですが、そんなスタイルでもピンだけでできるアップスタイルを10分ほどで作ってくださいました。

ハイ注目〜!私も目立ちたいのよ。

次はメンズのモテヘアです。
モデル初で緊張気味の松本君です。

振り返って説明を聞く、ビビリ気味の松本君。どんな髪型になるんでしょうか?

まずトップを切っていきます。

サイドの耳周りを収まりがよくなるようにカットします。

ネープのたまりやすい部分の処理の仕方も教えてくださいました。

次は毛量と質感の調整です。毛の流れを考えてセニングを入れていきます。

ブローして完成です。

モデル初経験の松本君も大・満・足!!

この後、イラストが得意な石井先生が、イラストの描き方の講習をしてくださいました。
石井先生はイラストがとても上手で、お店でもPOPや看板までイラストを手がけているそうです。
目、鼻、耳、口などのパーツが頭全体のどの部分にあるかによって顔の向きが簡単に表現できるそうです。

とても簡単に女性の顔とヘアスタイルを書いていきます。あっという間にきれいな絵ができました。こういう風に書ければお客様への提案もしやすいですね。

次は会員の皆さんも似顔絵にチャレンジします。

あらかじめ、石井先生が用意してくださった目、鼻、口、まゆ、輪郭などのパーツのレパートリーを使って飯尾さんの似顔絵を書いていきます。
イラストの参考になるプリントがあったこともあり、皆さんそれぞれ飯尾さんの特徴をつかみ、なかなか上手に書くことができました。
ちなみに一番右上の絵が石井先生が書いてくださったものです。さすがすごく似ていますね!

絵の苦手な人でも、参考になるものがあれば、ある程度書くことができるんだなあと思いました。美術の成績が悪かった私でもそれなりに!?書くことができました。
前回のセミナーでも感じたことですが、「キレイな、丁寧な仕事をする先生だなあ」と思いました。そして、姿勢がとってもキレイ!!!
ひとつひとつの仕事を見ても説明を聞いても、とっても分かりやすかったです。ありがとうございました。
(写真:河合、兼松 記事 :
村岡)

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